11/18 すみれ＠博多店

先日まだまだラーメンフォースが足りない事を痛感しまして…

（ルークがヨーダ師に２度目の特訓を受けに行ったように…）
我がラーメンマスター oze師に教えを乞うべく
繁華街「天神」より少し南の警固神社前へ…

向かった先は師の聖地　すみれ　福岡店

そぉう！　師にとって「マイ・ソウル・ヌードル」であり
唯一の「１００点」を出すである「すみれ」の福岡店



おぉ　なんか入口が今時な感じ！

オーダーは当然 至高の「みそらーめん」



うぅーむ　農耕…でなく濃厚！
それでいて　奥深い…
こりゃあ 那覇にあったら週一で通う事になる味すね

当然がっつり スープまで飲み干し完食！

自分にとって今まで食った「味噌ラーメン」の中でトップクラスでした！
＊個人的には八王子のこの店（リンク先には何個もその店のレポが複数あります）もかなりうまかったです
＊更にどーでもいいんですが 上記サイトの方と我が師は同じ型の人間なのかなぁと勝手に想像してしまいましたｗ


帰り道 師が「うまかったやろー？」と笑顔だったのが
ラーメンの味と同じ位とても印象的でしたｗ



…それにしても過去に何度が札幌に行った事がありますが
その時は白樺山荘等には行ってたんですが…
「すみれ本店」は押さえていなかった事をつくづく後悔
まぁあんときゃ「すみれ」って人名しか知らんかったからまぁしゃあないですけどね

次回 札幌に行く事があれば　絶対すみれ本店に行く！
と心に誓い…寝床まで徒歩30分程で帰途に着いて…終わり

11/17 元祖長浜屋＠福岡 長浜

福岡らーめんネタ第2弾です

サーバー構築にてこずり深夜まで飯を食えなかった日があったんですが
上司のD氏に深夜営業している有名店に連れてって貰いました

それは…


到着すると深夜だというのに客がガンガン来てまして 期待度が高まります！


…で 店に入った瞬間おばちゃんが厨房に「２ハーイ」とコールします

これはメニューがラーメンしかない為
　入店した人数＝ラーメンの杯数
　よって客が入った瞬間に作り始める→回転効率が上がる

・・・というシステムの為です
おかげで席に座ってほとんど待たずにラーメンが出てきます



味は…元祖らしくべーシックというかシンプル

であっさり食べ終わったところで
福岡らしく替え玉に挑戦（50円！！！！）
更に福岡らしく（自分らしくなく）「硬麺」でのオーダー！

しかし この判断は誤りでしたｗ

50円だから少量だろうと思っていたんですが…完全にデフォルトと同様の麺の量！
更に 硬麺にすることによって
咀嚼回数が倍に　→　満腹感も倍に！

おかげで深夜にも関わらず胃の許容量ギリギリまでいってしまいましたｗ


また 太らせて頂きました　ありがとう　元祖長浜屋

11/16 長浜 ナンバーワン＠福岡 祇園店

福岡といえば…

モツ鍋！明太子！…そしてラーメン！でしょう！


当然の昼食・夕食にはラーメン屋ばかり選択する事となります

…でまず一軒目は仕事場の近くの

長浜ナンバーワン（祇園店）

メジャーどころすね



昼時でしたが運良く待たされずに入店！

麺の固さのカスタマイズは…
福岡ではタブーな「柔らか目で！」と無意識に言ってしまったんですが…

＊店内をよく見ると「ふつう　硬め　とても硬め」から選択しろと書いてありましたｗ
まぁ　店員がOKしてくれたので問題なかったんですけどね


で　数分後にはこれが↓

撮影後にガッツりゴマを振りかけて食させて頂きました

うむ豚骨独特の「臭み」が無い
観光客や女性客にも無難にお勧めできる味です！



結局自分は出張中2回行きましたｗ
結構好きすね ここ

11/15 欲しい地下施設＠博多駅地下

14日に出張が決まり…
問答無用で翌日から福岡へ出張（15～20日）してきました

んで 朝日を拝みながら自宅を出て
那覇空港から90分程で到着福岡空港へ到着してみると予想どおり
…「寒い」（と感じる）

で　あとは休日もずっと仕事だけの日々を送る訳なんですがｗ
一応 いくつか気になったネタがあったのでUPします


福岡駅の地下街はまぁまぁデカイんですが

こんな感じの地下駐輪場がありました

地元民からすれば 普通の光景なんでしょうが
自分にとっては羨ましい設備です

なんで？かといういと
沖縄はいつも潮風っぽいのが吹いておりまして
おかげで快適なんですが…

「自転車やバイクが錆びやすい」

毎日通勤で使っているTCRの方は
面倒なんで当然カバーをしていないので
最近つとに鉄パーツ（ブレーキ周り）が錆びて来はじめまして･･･
たぶんTTRの方も見えない部分にいろいろキテるんではないかと思われる訳です


「個人的に（バイクや車専用の）地下ガレージが欲しい」


…という
とても高価な　とても実現が難しい
物欲（？）が自分には潜在的に存在し続けております

または自分の家の近くに上記 地下駐輪場があれば…契約するのになぁ

11/14 ラーメン二郎＠高田馬場店

こんばんはsonoです。

あージローを食べた。

あージローを食べた。

やっとこジロー、初めてだぜジロー、ジロー、ジロー。

こってりジロー、でも甘くもあるぞジロー。

テーブルギトギトジロー、麺多過ぎなんだよｗジロー。

・・・と　まぁ　我が敬愛するラーメンマスターoze師のオープニングをトリビュートしてみたところでぇ・・・


先日（ずいぶん前）の帰省の際に 乾坤一擲のタイミングでラーメン二郎＠高田馬場店に行ってきました！



予想以上に混んでいる（10人程が店外に並んで居た）のと
店内の「ギトギト度」が高いのは驚きました

二郎のシステムや高田馬場店内の様子はわが師の詳細なレポをご覧下さい


さて　運命のトッピングですが・・・

自分と同時に入店したダークなフォースを纏った二人（赤の他人）は
常連らしく
　「野菜マシマシ　油マシマシ」
　「ニンニクマシマシ　油マシマシ　カラメマシマシ」
とサクッとオーダーしてたので
自分もあやうくつられそうになった瞬間！

脳裏に我がラークエマスターoze師の声が！

（死んだオビワンがルークに語りかける様に）

「sonoよニンニク・カラメにするのだ・・・」

と語りかけて来ました！


更に極力初心者であるという事をばれない様に
持参した小説から目を離さずに…

「ニンニク・カラメでぇ」と内心ビビリながらオーダー


自分にとっては大変な修羅場を超えて
やっと出てきたのが・・・↓



食してみて確かに・・・
「全てが濃い！」そして「多い！」
「麺が濃い（硬い）」
「油が濃い（ギットリ）」
「スープが濃い（醤油トンコツだが甘味も凄い）」
「麺が多い（通常の倍）」

つまり・・・ヘルシーの対極にある構成ながらも その魅力に引き込まれる強烈なインパクト！
敢えて語弊を覚悟で言えば・・・

ジューダスプリーストのペインキラー！
「ギター音が硬い」
「ロブが濃い」
「曲構成が濃い」
「曲が長い」

正に　ラーメン界のジューダスといえるラーメン二郎

師によれば更に「高田馬場店は食べやすい味」らしい・・・

恐るべき　二郎
恐るべし　ラーメン道


まだまだ　ラーメンフォースが足りないパダワンな自分を感じた一日でした

11/13 なぜそこに？＠実家

実家に戻って久々にネコに会いました



居間のTVの上の…
更にCATVチューナーの上の狭いエリアに載ってました

最近死んだ姉妹の黒ネコの特等席だったので
その遺志を継いだのか？（単に温かいからだと思う）

自分が実家にいた頃（黒ネコの時は）
ときどきしっぽが 画面に垂れてきて
視聴の妨げになっていたのを思い出しましたｗ

現在はコイツらなので その心配はないですけどね

11/12 XXX売ります

沖縄でおもしろいモノといえば…
路上のカンバンです

以前も何度か取り上げてますが今回は…




軍用地かぁ…

なんか　地面掘ったら 地雷とかBC兵器とか埋まってそうな気がしておっかないすねぇ

日本の他の地域の米軍基地周辺にも 道端にこんな看板あるのかなぁ…

11/11 木の上の・・・

那覇空港から那覇市街への道路沿いに・・・



ベタな観光客向けの食堂があります

当然割高なんで 地元民は近づきもしませんがｗ目印にはなりますね

たぶん 嫌でも目に入るので沖縄旅行の際に目に入ったら
「あぁ　アレね」と思いだしてやってください
そして「SONOの家は ここから歩いて２０分程ね」とも思い出してやって下さいｗ

11/10 そういえば ないもの

先日実家から友人の結婚式に出席する為
自宅から徒歩一分の距離にあるK王線の駅にて電車待ちしてました

…で　「そういやぁねーなー…沖縄に」ってものを見つけました



そう　キヨスク！


ゆいレールっていう立派なモノレールが
那覇には存在するんですが（時々止まるけど）
駅には キヨスクが無いです

たぶん 電車に乗ってる時間が短いんで
買う人が居ないから？かなぁ…

11/09 未知の領域へ＠那覇 三笠食堂

すでに１，２回取り上げてる三笠食堂なんですが

先日初めてカウンター席に座ったところ
ティッシュやソースの横に無造作に

バター（or　コレ？）が置いてありまして

まぁ
「おばちゃんが調理の際にカウンターに出しっぱなしにしてる」
だけだろうと思っていたんですが…


俺の隣に座ってたおっちゃんが自分のライスに豪快にぶち込んで
醤油をサーっとかけてうまそうに食い始めました！！！
（その人のおかずはトンカツ･･･）

そういえば以前 上司のT氏から
「カウンターに座るとスペシャルなライスが食える」
と聞いていたんですが 意味が初めて理解できました



…で　早速自分も
メタボ道の更なる未知の領域へ挑戦！



最初の一口目は
「あれ？なんか生卵ぶっかけの時と同じ味だ？」
意外に香ばしい様な味で行けそうな気がして来たんですが４口目には…
「あぶらっこい…しつこい…」
既に厳しい領域に入ります

そんなタイミングで おばちゃんが
「ハイ　トンカツね」とこんな感じの持ってくるので更に追い込まれます…



でまぁ　結果的には全部食ったんですがｗ
また一つメタボ道の奥地へ歩みだした一日でした

11/08 変わらぬもの＠秋葉原

引き続き　秋葉原ネタです


↑からの眺めはあまり数年前から変わらない秋葉原ですが･･･

たぶん（勝手な想像ながら）終戦直後と変わらない眺めが
更に駅近くに存在します

これ↓


利尻昆布とかそういうラインナップが陳列されてまして
間違っても キャラモノやPCパーツは存在しません

…で調べると ここらへんに昔青果市場が存在し
その唯一の名残（遺跡）ともいえる店が…↑　だということです


･･･渋いなぁ･･･この佇まい
この近辺をプロのメイドやら オタな若者達が歩いている対比が…
更に「時代」を感じさせます

11/07 時代の人々＠秋葉原

で結婚式の翌日は


「PCのマザーボードが逝ったから…
　一式（CPUやメモリも）全部新しく買い換える」
という 大人らしい剛毅な決断をされたこの方と一緒に久々に秋葉原へ！

到着して すぐに目的の買い物は終了してしまったのですが
久々なので うろつかせて頂きました

…で　帰り際（日曜日 正午過ぎ）になると
ぼちぼち街を歩く人の数も増えてきてまして
それに伴い…



こんな感じのプロのメイドさん達（メイドカフェ店員の集客業務？）も路上に増えてきてました



自分がPCパーツ集めにうろついていた2000年頃には
まだ　あまりこういう方々は見かけなかったんですが
時代の要求とういうもんでしょうなぁｗ


特に感想は無いんですが…
沖縄から出てきた観光客としては（？）
珍しいので撮影してしまいました

以上

11/06 とあるバイク好きの結婚式の終わり方

先週末に帰省した際
友人の結婚式なんぞに出席して参りました

まぁ　その新郎がバイク好きでして
最後はこんな感じ↓で式場を後にしてました



アメリカンに乗ってる彼を初めて見ましたｗ
（最初で最後な気がします）
…まぁ　確かにモトクロッサーなんかじゃ「絵にならない」すもんね～

とにかく　おめでとさんです！



これでまた独身の友人が一人減りました
最後まで残る栄冠を勝ち取るのは誰だろうなぁ…

11/05 海がみえないビーチ＠那覇「波の上」

先日のショートツーリングの後
職場近にある（那覇市唯一のビーチ）「波の上ビーチ」に行って来ました

前々から噂は聞いていたんですが
あまりに職場（那覇）に近い為 逆に敬遠していたのですが
今回 ぶらっと行ってみる気になりました

でまず　ビーチの周辺ですが…
いわゆる（ボロイ）ラブホ街でしてｗ
雰囲気としては 都内で言えば「新大久保」「鶯谷」っぽい雰囲気です

そんな怪しげな町並みを抜けたところに

↑がありました


でも　このあと実際にビーチに出てみると
驚愕の事実を目の当たりにします！



「海が見えない」

そう　ビーチの目の前に高架があり道路が走っており
更にその向こう側で 工事を行っている為 水平線が一切見えません
（でも　水は意外と透き通っていたりする）

さすがに泳ぐ気はなくなったので
ビーチに寝転んで しばらく日焼けタイムを過ごして帰りました


わざわざ沖縄に来て行くほどのビーチでは無いですが

「出張等で那覇で１，２時間だけ空いちゃって」
　and
「ビーチにどうしても行きたい」
という状況下に措いてのみ 利用して下さいｗ

11/04 雲の上で読む本

那覇～羽田路線は…
２．５Ｈ程かかるので非常に暇です

なので事前にリクリエーションを用意して措かねば厳しい事になります

今回（友人の結婚式出席の為の単独ピンポイント帰省）
はこの人の愛読書を持参する事にしました

内容はまぁ いつもの北方ワールド全開な感じなんですが…
（作品内容が一定レベル確保され安定した）
毎回変わらないというスタイルが
「水戸黄門」や「BON JOVI」のスタンスと同様に感じられて安心して読めます


…で　眠くなったら寝れて起きれば…羽田についている訳です

11/03 早朝ショートツーリング＠本島南東部

先週末の朝
例の如く 休日限定で早起きしたので…

南部の海岸沿いをぶらっと走ってきました！
10月末とは云え まだ暑いので…
　→タンクトップ
　→ジェットヘル
　→カーゴパンツ（ショート）
　→メッシュグローブ
　→メッシュスニーカー
という 関東なら真夏でも寒いかもしれん装備で出発！
（さすがに途中でみかけた島ライダー達はジャケット装備だったけど…）


まずは知念半島から海沿いに出て

ニライカナイ橋付近の眺めがいいところで ほほんと海を眺める

この橋は眺めもいいが　コーナーとしても楽しいらしいのか？
ハヤリのモタードマシンで若者（いわゆる地元スペシャル？）が登ったり下ったりしてました
（若くはないが彼だとしても楽しいかも知れない）
タイミングを合わせてその若者に混じっておっさんも一緒にコーナーに突入しましたが 意外と無茶している訳では無い速度である事が判明
まぁ 無茶して落っこちたら死ぬのは確実なので 無理もないすね


で その後 橋で陸続きの島がちょこちょこあったので
「いちいち渡って 10分もしないで一周してしまう」のを繰り返しながら南下

途中海に向けて よく分らん信仰スポットぽいところがあったのでとりあえず撮影


その後 無人の砂浜がぽつぽつあったので
ロードタイヤにも関わらず砂浜に突入！

結構フカフカな砂だったので
一回でも速度落としたら再発進出来ない事を…
（Ｆ山でさんざん走っていた頃）を思い出しながら10分程楽しんで離脱


その後も 海岸沿いをだらだら走り


短い未舗装路を見つけては 出入りしたりしてました


･･･んで　２．５Ｈぐらい走ったところで腹が減ってきたんで撤収



やっぱ那覇以外は交通量が少なくていいすね！
それに 南部は坂やコーナーが多いし
（キレイな）海沿いだから景色は最高！
家から15分程度で そういうエリアなのもポイントが高い！


「現在進行形でバイク好き」だとしても冬になると（雪などで）強制的にシーズンオフになっちゃう本州と違い
通年ハイシーズンなココ沖縄は海だけでなくバイク・キャンプ好きにも楽園です！

休日に家でゴロゴロなんて絶対に出来ないすね！
もったいなくて…俺場合はねｗ

11/02 代替機＠ソフトバンク

ここで述べた様に
通勤時ふらっと転びましたｗ

その際…ポケットに入ってたコイツが破損！
機能は全て正常だったものの
側面のプラスチック部分が一部ヒビ割れました

買い替えは勿体ないので家から至近のソフトバンクショップに行って修理に出したところ


まだボーダフォンと書いてある旧型を代替機として無償貸与されました



使ってみると 旧型の方がカメラのシャッタースピードが
早い気がして…

なんかこっちの方が良くなってきましたｗ

2週間程ですが こいつで（普段の）ブログネタ
撮影して行きたいと思います

11/01 グローブ購入＠南海部品沖縄店

我が家 と 職場近くには意外と欲しい店が揃ってまして
（少なくとも彼の家よりは便利だと思われるｗ）
南海部品なんぞもあります

で　6年振り位にバイク用のグローブを新調！
（古いLBZのグローブは水中用に転用されてます）



当然　コストと通気性を最優先選択したものです！
三番目にカラーかな？


これも5，6年位使い込む事になるのかなぁ…

10/31 ひさびさ うどん

沖縄に来てから　「ラーメン」や「島そば」は
結構食いに行ってますが
逆にうどん屋というもんが存在しない為

ジャスコ内の「はなまるうどん」みたいなベタなFCでも



非常にうまく食えました！
やっぱ　久々に食うとうまいもんすねー


人間って飽きっぽいので
暫く食って無いものはうまく感じるし
毎日食ってると そうでも無くなる…

そんな 習性の典型的な例といえますね

10/30 ダメなセンス

先日ジャスコに行った際
本屋らしからぬ バカな張り紙を発見



こういうセンスは大好き！

それにしても…
誰かKISSが好きな店員がいるのか？
そもそもこういうのを許している店長もまた問題な気がする…

10/29 ヒージャー（山羊）汁＠産業まつり

先日のお祭りで

いわゆる「てき屋」で昼食をとりました

でこんな看板があったので


迷わず　ヤギ汁（ヒージャー汁といいます）をチョイス！



こんな感じに出てきたので
肝心の肉が入っているのか？不安になりましたが
すくってみると

一応ありましたｗ（でもイメージよりは少ない）


味は普通ですが 臭味があるので
トッピングのヨモギは多めに入れて正解でしたね


まぁ　そんなに無理してまで食べるモンではないかもしんないけど…
もっとちゃんとした店で食べればうまいのかもしれませんね

10/28 血痕とおまじない

昨日 お祭りに行く前に 最寄の病院に夫婦で行って来ました



病気になった訳はなくで「インフルエンザ予防接種」に
（会社から金が出るのでｗ）行って来ました

土曜日という事もありたっぷり２時間はかかりましたが
（なぜか会計だけは待たされずしかもクレジットカード払い可能だった）
まぁ 保険みたいなもんで安心を買ったと思えば安いかなぁと思う事にしました


…んで　まぁ「沖縄だしね～」というネタに遭遇

前記お祭り後 帰宅した際 注射した場所に張ってあった
パッチを剝したところ…

左が嫁の（正常）右が俺の…


出血跡が脱脂綿（？）外のところに…
って　つまり傷口に当たってねーじゃねーか！
ちゃんと貼れよ～…


まぁ　最近こういう時は おまじないを唱えます

「沖縄だしね～」

そうすると　ほら！
怒る気さえもなくなるでしょう？

　全国学力テスト　(下から)　　第１位
　高校生全国学力偏差値　(下から)　第１位
　高校進学率　（下から）第１位
　成人式DQN率　　　　　　第１位
　給食費未納率　第１位
　国民年金未納率　第１位
　介護保険料未納率　第１位
　運転免許保有者10万人あたりの飲酒事故件数　第１位
　少年の飲酒補導率　第１位
　完全失業率　第１位
　人口あたりDV保護命令件数　第１位
　離婚率　第１位
　出生率　第１位

（＊とあるサイト参照）


ぜーんぶ ダントツ最下位な土地なんですから！
（ある意味スゴイけど…）

おまじない唱えて 諦めるしかないでしょ～！

10/27 黒糖＠産業まつり

近所の公園（といっても那覇では最大？）で
「沖縄産業まつり」とやらが開催されてたのでぶらついて来ました



いろいろ面白いものがあったんですが
この黒糖はすごかったすね



単位が…デカイ



我が家の消費ペースだとすれば…
3年経っても無くならないだろうなぁ

？
じゃあ　この単位で買う人は業者だけ？
それとも 沖縄人はやっぱ毎日黒糖食いまくりなのだろうか？

ひとつ疑問が芽生えました

10/26 超難問！地名

これまでの人生…
いろいろ全国を周ってきて たくさん変な地名を見て来ました
その中でも 北海道は特にキビシイ地名が多かったです

メジャーなとこで
・弟子屈　→　てしかが
・倶知安　→　くっちゃん
・椴法華　→　とどほっけ

…ってな感じなんですが
アイヌ語への当て字なんで　答えを知るとなんとか読めるんですが


沖縄は更にすごいです！

・勢理客　→　じっちゃく
・東風平　→　こちんだ
・喜屋武　→　きゃん
・北浜　　→　にしばま

え～！
全然 当て字にもなってねーじゃん…

これだけでも　まぁすごいんですが更に　上がありました！

問題です！下記の地名（バス停）なんて読むでしょう？

「保栄茂」


…　ほえしげ？
…　ほーえいも？

いやいや…　正解は…







「びん」

…って　おいおい！
漢字3文字なのに 発音2文字かよ！！
（ここに行く途中に発見）

さすが　沖縄！

全国学力テスト ダントツ最下位の県だけどｗ
「全国地名テスト」とか入れれば下位の北海道・沖縄勢も
（すくなくともその教科のみ）上位を狙えるんじゃないかなー

10/25 やんばるトレッキング＠ター滝

…さて　先日の続きを書きます

泳いだ後なので少々疲れ気味だったんですが
折角北部まできたからという事で予定どおりター滝へ向かう事に

メジャー所としてはこっちでして「観光化され」「整備され（遊歩道付）」た「らくらくポイント」
以前嫁連れでも行ける程でした（家族での観光には向いてます）

でも…今回は男性ばかりでよかったですｗ


まず国道から全く案内の看板が無いので見当たらず
付近のコンビニ店員から情報収集後やっと滝のふもとの川を発見



さすがに真水なので沖縄といえど冷たいですが
我慢してざぶざぶ川を遡ります

＊水中はすべる為 全員シュノーケル用のシューズを午前に引き続き装備

途中 岩をよじ登ったり飛び移ったりしつつ前進

＊写真の麦らわ帽子は…先輩のK氏


そんな感じで30分程進むと滝に到達！


濡れてもいいカメラの為近寄ったらこんな感じ



…で　まぁ　普通はここで引き返して終了なんですが我々は違いました！

sono「あれ？横の急斜面に人が登った跡がありますね！」

この一言で 楽しいだけのイベントは終了しましたｗ

時々 岩が崩れる事がある（沖縄は全島が石灰岩みたいなもんなんで脆い）ので 2グループに分けて出発！

ほぼ垂直に近く感じる（たぶん錯覚）斜面を
木のつるや 岩を掴んで全員 黙々と登る
（こんなオーバーハングはさすがになかったですけどね）

滝の上に着くんじゃないか？という
全く根拠の無い理由で始めたけど すぐに後悔ｗ
でも　引き返すのも嫌なのでズンズン進む

ハブが出そうな条件全部揃ってる（川沿い・夕方）のに
ジャングルを軽装で登る事20分

やっと 山の上に着いたと思ったら滝の頂上より上らしく
今度は斜面をつた（ロープみたく加工？してあった）を伝って
ぶら下がるように急激に下ること10分

やっと…やっと滝の上に到着！
（カメラのバッテリーは下から滝を撮影したのを最後に完全に切れたので 写真はありません）


しかし・・・・あまり　展望が良くない


多少がっくりしつつ
「そういやランボーでこういう滝から飛び降りるシーンがあったなぁ」
と無意味な記憶を蘇させつつ
…しばし休憩後　撤収しました


・ター滝のまとめ
　滝下までなら 家族連れでも何とかなる
　でも滝上には行くべからず
　で但し…レアなポイントをこなした達成感が欲しければ…行くべし！