06/23 沖縄の県民性 その１

先日出社前に朝マックに寄りました

ガラガラで店員同士がクッチャベっている状態でして
･･･そいつらの話を割って入って注文しました
（店員全員の名札をみるとモロに沖縄系苗字なので嫌な予感が走ります）

俺＞「XXXセットで飲み物はアイスコーヒー」
店員＞「XXバーガーはお時間３分程掛かりますので番号札を･･･」

どんなに空いていても「時間が掛かる」という事を言うのが
沖縄では普通なので何も言わず番号札を持って席へ


･･･で10分！経過
ﾏﾀﾞ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ　
店員３人程が集まって　おしゃべりに夢中になっている以外作業はしておらず一切「待たせている」「未提供のオーダーが存在する」という意識は見られない

更に時間があったのでｗ　10分経過（合計20分）
ﾏﾀﾞﾏﾀﾞ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
･･･でタイムアップ！
店員に来てない旨番号札を見せると･･･
＊ここからが　県民性が出ます
まず
・謝罪は無い
・店員3人で（俺に聞こえる状態で）「全部出したはず」「おかしい」「でも札持ってるから　とりあえず作ろう」という会話をしている
・更に誰も急ぐ風でも無く更に3分程待たされる

・・・これが沖縄県民です！
＊全てでは無いが過半数がこんなもん

これはマックで起きた現象でして（つまりまだマシな方）
マック以外の食堂・居酒屋等では更にハイレベルな「島」対応が頻繁に発生します
・箸が出ない/オーダー抜けは当たり前
・「急がない」「謝罪無しは」は定番コンボ
・店員の友人が来るとガッツり話し込む
・店の前で厨房要員がタバコ吸ってたむろって居る
・深夜でも店内にガキが走り回っているがのが普通の光景
　･･･etc


結局「島人世界」の特徴は下記のロジックにより発生している様です
（職場の友人「沖縄＆千葉のハーフ」談）

　責任の所在は明らかにしない
　↓
　だから自分が悪いと思う事が滅多にない
　↓
　当然 謝罪は発生しない/作業を急ぐ事も無い
　↓
　怒る側の「言い掛かり」と思い自分にストレスを貯めない
　↓
　「やっぱナイチャーはなぁ」
　･･･と島人同士のコミニュケーション時の話題となる


～沖縄労働者の評した定番の話があります～
食堂にて「島そば」をおばちゃんが運んできます
おばちゃんの親指がモロに汁に浸かった状態なのを発見して･･･

「おばちゃん指入ってるよ！」
と注意すると
「熱くないからだいじょぶよ～」
と笑顔で返答！

誰がお前の指なんか心配するかぁ！
(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!!
･･･と怒ってしまうのが「ナイチャー」（内地人という方言）
全く気にしないのが「シンマンチュよ！（島人の意）」という事になります


「海がキレイだから」
「ゆったりした時間を過ごせそうだがら」
とかいう理由で熟年層の移住者が多い沖縄ですが
上記みたいな　沖縄（というか南の島の人々の）世界で過ごすには
「イライラしない」「全然キッチリしていない」
な人でなければいけません

自分も日々「テーゲー（テキトー）」になろうと努力中です