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東京→北海道→沖縄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流れ流される人生を綴るブログ
11/22 [PR]
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これは…

海の色です!透明過ぎますが…実在しますw

↑こんな海に行ってきました!
(10日程前ですがw)


日本は島国→沖縄は離島な県(通販でよく痛い目に遭う)→那覇から離島向けの高速艇に乗って渡嘉敷島→更にビーチから無人島渡しのボートに乗って…


地元では「パナリ」と呼ばれる小さな無人島に到着


友人のカップル&うち夫婦 で合計4人だけ…
という訳ではなく 既に10人程の先客が居ました
でも目当ては先客達が海水浴をしている湾側では無く外海側でのシュノーケリング!

ではズラズラと水中の写真を並べますw

さすがに生きたサンゴばっかり


枝サンゴもたくさんいます

上記光景は…
(大金使って)ボートでスキューバだったらそんなに珍しくないんですが…(大して金を掛けずに)ビーチシュノーケルで見られるっていうのが結構レアな訳です


魚もいつもの真栄田や大渡とは違いました


こいつはガツガツとウニを食ってました
(近寄ると危険な魚らしいです)


小さい熱帯魚もいることは居ますが…そんなにインパクトは無かったです(慣れ過ぎ)



こいつは真栄田やらでもよく見かけますが…
透明度が高いので「四万十川の写真」とか言っても分らんですね


それにしても透明度が高いすねぇ慶良間諸島は…
普段神奈川の海に入っている彼
一度泳がせてやりたいもんです


あと…この無人島はもうひとつ名前がありまして
シブガキ島」といいます

上記がその解散記念に作られた像ですが・・・ボロボロです
ちょっとシュール過ぎて怖いですね!

でまぁ…このあと渡嘉敷島本島に戻って…(続く)
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このクラスが
このクラスのメーター級の魚が顔付けただけで、うようよしている状況(特に座間味全般)は僕みたいな東京者は「覚悟」しないとパニックになりますw

しかし凄い絵だね、もうプロの写真の様。
というか、場所がいいんだろうけど・・・脱帽。

パナリという島は知りませんでした。
これこそ沖縄、って感じだね。
us 2008/09/22(Mon)18:52:14 編集
無題
このパナリ、浜からすぐの場所に見えるアノ島でしょうか。
だとすると泳いで渡れるところがいいですね。
行くとあたりの海でよくウミガメを見かけました。
水中をもの凄いスピードで泳いでいく姿は、陸を這う姿からは想像できません。
aki 2008/09/22(Mon)21:49:41 編集
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