07/19 ストリートで寝る者（単に酔っ払い）

先日早朝ランニング（つか散歩）中
近所にてこんな光景に遭遇


遠目には
「飲んだ上の口論の末に友人を射殺」
「手には米兵から盗んだ拳銃が」
「撃った後に後悔の念に耐えられなくなっている若者」
というほほえましい光景に見えなくも無かったんですが･･･

近づいてい見ると単に

「こいつ飲んじゃってもう大変」
ってだけの光景でしたｗ

沖縄の土日の朝はこういう人々が結構います
路上で寝ても風邪にもならない温暖な土地だからでしょうね


それにしても彼らをみていると若い頃を思い出しますなぁｗ
倒れてる方がこの人だったり･･･
自分は大抵 死体化した人をなんとかする方だったりした気がします
面倒なんで冬に彼を放置（一応路上ではなくベンチに寝かせて）して帰宅したりしてましたねｗ

あの頃は若かったなぁ･･･